スイーツも Raw food で簡単バレンタインレシピ

【Rくんのお母さんが持参したおやつを再現】
先日、娘の通っているキンダーガーテンで、冬のパーティがありました。親も参加し、それぞれおやつを持ち寄って過ごす、楽しいひと時です。
テーブルの上に集まったおやつは、焼きたてパン、ライスクラッカー、フルーツの盛り合わせ、ドライフルーツがたっぷり入ったケーキ、手作りクッキーにチョコレート…。
キャンドルがともされ、温かいハーブティもサーブされ、色とりどりのテーブルを前にした子どもたちの目は、冬の星空のようにキラキラと輝いていました。待ちきれない様子で、食事前のお祈りの歌を歌うのももどかしそうです。
しかし、クラスメイトのRくんは、「グルテン(小麦粉、ライ麦粉など)、大豆、乳製品」にアレルギーがあり、そういった焼菓子を食べる事ができません。
そこで、彼のお母さんが持って来たおやつが、まさしくRawスイーツでした。
直径2センチほどの、チョコレートトリュフのような丸いボールがお皿に並んでいます。
一粒いただいてみると、優しい甘さなのに、とても満足感の高いお菓子で、そのおいしさに思わず「レシピ教えて〜!」と感嘆の声をあげてしまいました。

【まるでチョコレートトリュフ! "チョコレート風 味トリュフボール"「ココア」「ココナツフレーク」「砕いたナッツ」をまぶして3種類】
彼女は、「レシピ!? そんなの適当よぉ。ピーカンナッツにデーツ(なつめやし)、ココナツオイル、キャロブパウダー、ココナツフレーク、オレンジピール、塩少し、あとは何だったかなぁ…、
メープルシロップも少し入れたかしら…、家にあったもので、思いつきで、適当な量をフードプロセッサーにかけて、それを丸めただけなのよ!」
Raw foodのスイーツは火をいれないので、アレルギー源の多い小麦粉、卵、乳製品は使用しません。
使用するナッツの種類さえ気をつければ、誰にでも受け入れられるスイーツとなるでしょう。
そして、作るのも簡単!
だいたいのRaw スイーツは、フードプロセッサーで混ぜて、固めてできあがり、という具合です。
例えば、フルーツタルトを作るとしましょう。
基本のタルト生地は、ナッツ(くるみやピーカンナッツなど)2カップと、レーズン1カップをフードプロセッサーでよくミックスします。
これをタルト型に敷き詰め、上に好きなフルーツを並べて、はい!これで出来上がりです。
何てシンプルなんでしょう…。
それでいてとても美味しいので、このタルトはどこに持って行っても喜ばれます。

【スーパーのレジ付近にも置いてあるRaw バー】
外出先で、子供のおやつがない!そんな時は、スーパーなどのお店で みかんやアボカドなどの果物を買うか、レジの近くに置かれてある "Raw バー" を選びます。このバーの原材料は、デーツなどのドライフルーツ、そしてナッツのみ。得体の知れない添加物などは一切入っていません。キャンプやハイキングなどにも携帯便利で、 種類もたくさんあり、一本2カナダドル ほどです。
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<簡単レシピ>
「バレンタインにも最適」チョコレート風味トリュフボールの作り方
材料:
くるみ 1カップ(ピーカンナッツ、アーモンドでも代用可)
デーツ 1/2 カップ(干し柿でも代用可)
ココアパウダー 大さじ4(キャロブパウダーでも可)
塩 小さじ1/4
作り方:
1)ナッツをフードプロセッサーにかける
2)他の材料を全部加え、再びフードプロセッサーにかける
3)一口大に丸めて、ココアパウダー(分量外)やココナツフレークなどをまぶす
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2009年02月11日更新










